スペースオペラ『スター・ウォーズ』の魅力と学び

42年続いた映画の完結!

 

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

 

42年もの期間、シリーズが公開されてきた作品の幕引きの物語が全世界で公開し、2020年3月5日に劇場での上映が終了します。

 

 

「動きがスター・ウォーズに出てくるキャラクターみたいですね!」と仲間に誉められるくらい、自他共に認める好きな作品です。

※よく似ていると言われるのは、”金色”の例の彼です

 

シリーズ最新作はネタバレになるので避けつつ、これまでの振り返りとスター・ウォーズの魅力について語ります。

 

スター・ウォーズの魅力

「遠い昔、遥か彼方の銀河系」

シリーズが公開されたときは『エピソードⅣ』が一番最初の作品だとは思わず、後々、順番を知って感動したのを覚えています。

そして、ジョージ・ルーカスの見事な世界観にどっぷりと浸かっていきました。

 

映画の公開は旧三部作のエピソードⅣから始まり、

Ⅴ、Ⅵ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(新三部作)→Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ(続三部作)と、とても変則的な時系列順になります。(他にスピンオフ作品もあります)

 

スター・ウォーズは、ただのアクション映画という以上に、見直す度に発見のある最高の作品映画だと思います。

実は、スター・ウォーズは親から子、さらにその子へとつながる絆の物語であり、スカイウォーカー家の物語です。

 

壮大な映像と完成された独自の世界観の中に魅力的なキャラクターたちが登場し、繊細な人間模様を描いているこの作品は、知れば知るほど奥が深く、どっぷりハマってしまいます。



名作を彩る名言も豊富!事業への学びも多い!!

スター・ウォーズの魅力をすべて語るには三日三晚でも足りません。

そんな作品からは、多くの名言も生まれています。

 

その中で、事業家としても、一児の父親としても、ひとりの大人としても、大事にしている言葉をひとつご紹介します。

 

多くのジェダイ銀河系の自由と正義の守護者)を輩出した師匠であるヨーダの言葉です。



やるか、やらぬかだ。ためしなどいらん



当たり前ですが、忘れてしまいがちなことです。

 

成功するか失敗するかではなく、まずやってみることが大事です。

そこで得た経験は間違いなく自分が成長するための糧になります。

 

これからもこの言葉を大事にしつつ、日々を過ごしていきます。

 

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宮田亮(りょうちん)

 

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